決算書用語集について
決算書、専門的には「財務諸表」と呼ばれています。
中でも貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の三つを財務三表と呼びます。
特に重要視される財務三表を中心に用語解説しました。
決算書のご理解にお役立てください。
決算書用語集:用語解説
利子負担:りしふたん
預かったお金、借りたお金を事業に運用した場合に、
その見返りとして金額と期間に比例して支払う利息が、
事業内容にとって負担が重いのか軽いのかを評価する用語
在庫:ざいこ
倉庫などに置かれている商品をさす
特に会計上は、ある時点における企業内の原材料、仕掛り品、商品などの総量をいう
つなぎ融資:つなぎゆうし
会社に将来的に入金の予定があっても、当座の資金が不足すると
不渡りや支払不能に陥ってしまう場合がある
これを避けるために、一時的に資金の融資を受けること
通知預金:つうちよきん
預け入れ後、一定期間据え置き、引き出す数日前に予告することを条件とする銀行預金のこと
無利子の当座預金と比べて有利なため、通知預金を利用する会社も多い
現金等価物:げんきんとうかぶつ
原金と同等のもので、預金、受取手形、売掛金など、
流動性の高いものが相当する
資金調達:しきんちょうたつ
短期と長期に分かれ、短期資金調達には、銀行借入、支払手形の発行があり、
長期資金調達には、内部保留、固定資産の売却、長期延払、リース契約がある
固定長期適合率:こていちょうきてきごうりつ
固定資産投資の安全性を示す指標
固定資産を自己資本+固定負債で割り100(%)を掛けたもの
自己資本比率:じこしほんひりつ
自己資本を総資本で割ったもの
総資本に占める自己資本の割合を示す
自己資本の数値が高いほど返済の義務が
ないため安全性は高い
固定比率:こていひりつ
固定資産を自己資本で割ったもの
設備投資が自己資本の枠内100%以下が理想とされ、
〜120%の範囲内で健全経営と判断される
設備投資:せつびとうし
土地建物、機械など生産設備となる固定資産に資本を投下すること
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