貸借対照表のカテゴリ
貸借対照表: たいしゃくたいしょうひょう企業の期末における財務状態を表す計算書
資産・負債・資本の状態
受取手形:うけとりてがた
商品の販売代金や売掛金の回収など、
営業取引で受け取った約束手形などのこと
自己資本: じこしほん
会社が自社内部で調達した資本、株式による調達や剰余金が一般的である
内部資本、元入資本ともいう
これに対して他人資本は会社資本のうち所有が債権者に帰属するもので、
借入金、支払手形、買掛金、社債などがある
バランスシート: ばらんすしーと
B/Sとも表記される
貸借対照表の英語表現
総資本: そうしほん
会社が集めたすべての資本
他人資本と自己資本からなる
流動負債: りゅうどうふさい
決算日の翌日から1年以内に支払わなければならない負債のこと
固定負債: こていふさい
支払い期限や返済期間が1年を超える負債のこと
長期借入金や長期未払金などがある
流動資産: りゅうどうしさん
現金および比較的短期間に換金、回収される資産のこと
自己資本金: じこしほんきん
貸借対照表の「負債および資本の部」に記載されている項目の「資本合計」のこと
貸倒引当金: かしだおれひきあてきん
貸倒準備金
貸し倒れになる場合を想定して一定割合を引き当て、費用として計上できる金額
総資本対経常利益率: そうしほんたいけいじょうりえきりつ
経常利益を総資産(総資産)で割ったもの
企業の経常的収益力を示す
固定資産: こていしさん
1年を超えて所有したり使用するもので、
有形固定資産、無形固定資産、投資等の3つに区分される
営業利益率:えいぎょうりえきりつ
計算は営業利益を売上高で割って求める
製造業、小売業で5〜6%、卸売業で2〜2.5%が
目安とされる指標のこと
現金・預金:げんきん・よきん
通貨(紙幣、硬貨)のこと、外貨も含む
小切手を受け取ったときは、現金が増えた処理になる
棚卸資産:たなおろししさん
将来的に販売されたり、販売活動などに関連して消費される資産のことで
短期間保有されるもの
買掛金:かいかけきん
商品などの仕入れやサービスの提供を受けた代金
決済されていない債務のこと
買ったけれどもまだ、代金を支払っていないお金のこと
投資等:とうしとう
子会社の株式など長期保有目的の株式のこと
1年を超えて保有する預金、長期貸付金など
弁済:べんさい
借りたものを返し、債務を消滅させること
支払手形:しはらいてがた
商品等の支払代金や買掛金の支払い等に出した約束手形などのこと。
収益性:しゅうえきせい
いくらの元手(資本)を使って、いくらの儲け(利益)を出しているかの指標
一般的に資本利益率で説明される。
流動比率:りゅうどうひりつ
経営の安全性分析に使われる指標のひとつ
流動資産を流動負債で割り、100を掛けてたもので
短期的な債務返済能力を表します
当座資産:とうざしさん
現金・預金、売掛金、受取手形、短期所有の有価証券、未収入金のこと
拘束預金:こうそくよきん
銀行から資金を借入れる際、借入額全部は引き渡されず
銀行が一部を預金として預かること。
商品回転率:しょうひんかいてんりつ
在庫の適正度、会社の収益性を見る指標のひとつ。
数値が高ければ高いほど、事業は活動的であり望ましい。
棚卸資産回転率:たなおろししさんかいてんりつ
売上高を棚卸資産で割ったもの
売上高と商品や製品、仕掛け品、原材料などの合計額である棚卸資産との割合
固定資産回転率:こていしさんかいてんりつ
売上高を固定資産残高で割ったもの。
固定資産の利用度や投資効果を見る数値。
数値が高いほど有効に活用されている。
有形固定資産:ゆうけいこていしさん
土地建物、機械、備品など形のある資産のこと。
無形固定資産:むけいこていしさん
営業権や借地権、特許権などの長期にわたって有効な法的権利
設備投資:せつびとうし
土地建物、機械など生産設備となる固定資産に資本を投下すること
固定比率:こていひりつ
固定資産を自己資本で割ったもの
設備投資が自己資本の枠内100%以下が理想とされ、
〜120%の範囲内で健全経営と判断される
自己資本比率:じこしほんひりつ
自己資本を総資本で割ったもの
総資本に占める自己資本の割合を示す
自己資本の数値が高いほど返済の義務が
ないため安全性は高い
固定長期適合率:こていちょうきてきごうりつ
固定資産投資の安全性を示す指標
固定資産を自己資本+固定負債で割り100(%)を掛けたもの
売掛金: うりかけきん
売ったあと、まだ代金を回収していないお金のこと
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